そのラーメンに含まれている塩分とか脂とかで、年齢的には、ちょっと敬遠すべき「ラーメン二郎」ではあるけれど、なんかちょっとムシャクシャして「ラーメン二郎 環七一之江店」まで食べに行ってしまった。
現地に到着したのは日曜日の12時ちょっと前だったけど、すでに20人以上並んでいた。まぁ、日曜日やってる二郎って意外と少ないから仕方ないか。でも、最近、二郎に並んでいると、カップルとか家族連れとか増えてきてるような気がするけど、なんなんだろう…。
で、行列の前の方になってきたときに店員さんが店の中から出てきて、麺の量と豚の量を聞かれたので、素直に答える。答えてから、チケットを買ってなかったことに気がついて、いそいそと券売機で購入。購入して振り返ったら、「じゃ、あちらで」ってことで席に案内された。
で、席について待っていると、コールの時間ということで「ヤサイニンニクカラメ」でオーダして、出てきたのがこちら。

表面の脂が光を反射しているのが…考えてみたらすごいことだ。ラーメン二郎 京成大久保店だとカラメコールは必要ないことは実感したが、一之江店では「カラメ」コールがあった方がしっくりくる感じがした。
まぁ、小ラーメンだし、ヤサイも大変なことにはなってないってことで、ゆっくりと食べていたら…胃のあたりが妙な感じになってきて、なんかちょっとやばい。胃の収まりさえなんとかなれば楽勝で完食出来そうな気がするが、どうにも落ち着きが悪く、食べ進めづらい…。「二郎では油断したものが負けるのだ」と誰かがささやいたような気がした(汗)水を口にして休憩を取りながら、なんとか完食。
「ラーメン二郎 一之江店」のスープは、なんとなく軽い印象だった。固体の脂をあんまり見かけないような気がしたせいかな。で、豚は二郎で割と見かける、ネット入りの豚肉をカネシにつけたものを切ったものなので、歯ごたえがしっかりしているけれど、固くはない感じだろうか。ニンニクは刻み(フードプロセッサー?)なので、香りがしっかりしている。ヤサイコールしたけれど、そんなに増えることなく、平和な感じ(笑)普通に食べにこられる二郎って感じだろうか。
券売機でチケットを買いながら、ふと「汁なし」ってメニューがあることに気がついたので、次回、訪れるときには「汁なし」を食べてみようかと思う。
間口の広いらーめん本
現地に到着したのは日曜日の12時ちょっと前だったけど、すでに20人以上並んでいた。まぁ、日曜日やってる二郎って意外と少ないから仕方ないか。でも、最近、二郎に並んでいると、カップルとか家族連れとか増えてきてるような気がするけど、なんなんだろう…。
で、行列の前の方になってきたときに店員さんが店の中から出てきて、麺の量と豚の量を聞かれたので、素直に答える。答えてから、チケットを買ってなかったことに気がついて、いそいそと券売機で購入。購入して振り返ったら、「じゃ、あちらで」ってことで席に案内された。
で、席について待っていると、コールの時間ということで「ヤサイニンニクカラメ」でオーダして、出てきたのがこちら。

表面の脂が光を反射しているのが…考えてみたらすごいことだ。ラーメン二郎 京成大久保店だとカラメコールは必要ないことは実感したが、一之江店では「カラメ」コールがあった方がしっくりくる感じがした。
まぁ、小ラーメンだし、ヤサイも大変なことにはなってないってことで、ゆっくりと食べていたら…胃のあたりが妙な感じになってきて、なんかちょっとやばい。胃の収まりさえなんとかなれば楽勝で完食出来そうな気がするが、どうにも落ち着きが悪く、食べ進めづらい…。「二郎では油断したものが負けるのだ」と誰かがささやいたような気がした(汗)水を口にして休憩を取りながら、なんとか完食。
「ラーメン二郎 一之江店」のスープは、なんとなく軽い印象だった。固体の脂をあんまり見かけないような気がしたせいかな。で、豚は二郎で割と見かける、ネット入りの豚肉をカネシにつけたものを切ったものなので、歯ごたえがしっかりしているけれど、固くはない感じだろうか。ニンニクは刻み(フードプロセッサー?)なので、香りがしっかりしている。ヤサイコールしたけれど、そんなに増えることなく、平和な感じ(笑)普通に食べにこられる二郎って感じだろうか。
券売機でチケットを買いながら、ふと「汁なし」ってメニューがあることに気がついたので、次回、訪れるときには「汁なし」を食べてみようかと思う。
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ラーメン二郎 環七一之江店 (ラーメン / 一之江)
★★★☆☆ 3.5