おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

おでかけ。

桜木町のぴおシティの「中華酒場 風来坊 本店」でサク飲みしてきた。

JR桜木町の駅前から野毛に向かう道の途中にぴおシティっていう複合施設がある。その地下に、中華料理で飲むことができる立ち飲み屋さんがあるので飲みに行った。


JR桜木町駅からぴおシティへ
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大船の「ビールスタンド ミナト」でビールを飲んできた。

JR大船駅の近くに、ビールと少々のおつまみしかないけれど、多種多様な注ぎ方でビールを飲めるお店があることをネットで見つけて飲みに行ってきた。お店の名前は「ビールスタンド ミナト」。やっぱり、休日にビール飲むなら明るいうちにってことで、昼飲みをしてきた。

ビールスタンドミナトの看板
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やはり船橋のピザ屋さん「キャメルピッツァ」のピザが旨かった

先日、ごぶさたしてしまっていた、船橋のピザ屋さん「キャメルピッツァ」にお邪魔してきた。お邪魔するのは何回目か数えるのはやめてしまったけれど、毎回、焼きたてのピザはこんなに旨いのかと感動することができる。哀しいのは私の帰宅する道程からすると、真逆の方向にお店があることだ(汗)

お店に到着して、ビールを飲みながら、オーダーしたのが「窯焼きキャベツ」。

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大阪の天神橋筋商店街にある自由軒で名物カレーを食べた。

夏休みに大阪に出かけてきた。特にこれといった目的もなく、ふらっと大阪をぶらぶらしてから、実家に帰ろうと思った次第だ。

まず、伊丹空港に到着して、ささっとモノレールに乗って蛍池で阪急に乗り換えて阪急梅田駅に到着した。まぁ、ちょっと残念な感じになっているJR大阪駅でも見てくるかーということで、JRの改札を通ったものの…適当にふらつく予定だったのでいきなりJRに乗ることになって戸惑ってしまった。

そんなわけで、JR大阪環状線に乗って…一駅だけ移動してみた。それで、たどり着いたのがJR天満駅。駅前に商店街があったので、商店街を歩いてみることにした。この商店街は天神橋筋商店街という名前で、かなり長い距離にわたって商店街が続いていたし、かなり賑わっていた。

そんな商店街をふらふら歩いていたら、「自由軒」を見つけた。自由軒というと…カレー。ということで、名物カレーを頼んでみた。でも、店員さんが厨房にオーダーを通すときには、インディアンカレーとか言ってたかなぁ。

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味の牛たん 喜助 東京駅八重洲北口店で牛たん焼きを食べた。

先日、東京駅の近くを通る予定があったので、ついでに八重洲北口の飲食店が集まっているエリア(どうやら、東京駅八重洲北口キッチンストリートというらしい)に立ち寄ってみた。時間は16時近くではあったものの、とりあえず、昼めしを食べるタイミングを逸していたので、空腹感はあったが、多くの店は休憩中な感じでお客さんもとてもすくなくふらっと入りづらい感じだった。

そこで、見つけたのが「味の牛たん 喜助」。お客さんがちらほらいるものの混んではいないし、一人でふらっと入りやすそうだ。牛たん焼きといえば、仙台名物。いつか仕事で仙台に出張した時に、利久で牛たん食べたことを思い出した。牛タン焼きはお財布へのインパクトは小さくなさそうだったけれど、震災の復興支援ということで覚悟を決めて、「味の牛たん 喜助」に入ってみた。

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半蔵門の「九州屋台劇場」でランチしてみた。

先日、ちょっとした用事で半蔵門に行ってきた。半蔵門というと、皇居の近くでオフィスビルも多くて、the 都心というエリア。ランチを食べられる場所もそんなにないかなぁと思っていたら、意外とお店はあるんだけど、お店の数よりも働いている人が多いので、どこのお店も混雑していた。ま、お店の賃貸料とかも高そうなので、儲からない(=客が入らない)お店は存続できないか、と考えると、これは必然なのかもしれない。

で、なんとか入ったお店が、九州屋台劇場ってお店。牛スジカレーと、みずイカ丼で悩んだけれど、なんとなくイメージがつかなかったみずイカ丼をオーダーしてみた。

みずイカ丼@九州屋台劇場

みずイカ丼は、イカの刺身をヅケにして、それを丼飯に乗せて、卵の黄身を乗せたものだった。これが、なかなかうまい。イカの甘味と、食感がいい感じ。勢い良くがーっと完食。

まぐろなんかはヅケにしたことはあるけれど、これまでは、イカをヅケにする発想がなかった。ま、イカはスーパーで買ってきてもイカだろうから(汗)イカの刺身を買ってきて、ヅケにするだけで、近いものは再現できそうな気がする(ちょっと甘めのヅケダレは再現するのが少し難しそうな気がしたが、そこはアレンジで何とかしようかと…)

銚子電鉄に乗ってみた。

この前のエントリーの続き。


銚子に着いて、することもなかったので、JR銚子駅のホームの奥の方にある銚子電鉄に乗って犬吠埼まで出かけてみることにした。銚子電鉄に乗るためには、JRの改札を通る必要があるが、JRの券売機では銚子電鉄の切符は売ってなくて、有人改札に近寄って「銚子電鉄に乗りたいんですけど…」とつぶやけば、通してもらえるシステム。なんともレトロな感じだ。

で、JRのホームの隅っこが銚子電鉄のホームになっていて、ちょうど電車が止まっていた。
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一瞬、「桃太郎電鉄」って書いてあるのかと思いきや、実はよく似たフォントで「銚子電鉄」って書いてあった。車内もかなり「桃鉄」風で、ハドソンが1両スポンサーやってるんだろうか…というくらいに、桃太郎電鉄な銚子電鉄だった。

詳しくは覚えていないので間違っているかもしれないが、桃太郎電鉄な銚子電鉄はどうやら銀座線を走っていた電車らしい。鉄分高いみなさま(汗)には垂涎の光景なのかもしれない。電車の天井に着いていたのは、エアコンではなく、巨大な扇風機だった。

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房総半島の向こう側の太平洋は穏やかそうに見えて、かなり波が立っていた。風が相当強くて、犬吠埼灯台の上では目も開けられないほどだった(汗)…で、帰りに電車を待っていたら、ホームから見える線路に草が生えてた。無機質な石ころだらけの線路を見慣れているだけに、なんだか珍しいモノを見た気がする。

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で、降りたときと反対方面からやってきた電車は、やっぱり桃太郎電鉄な銚子電鉄だった(汗)

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