おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

西船橋

西船橋の立ち飲み屋「ぴんきり」に行ってきた。

西船橋駅の南口を出て左側(船橋方面)に行くと、居酒屋が何件か集まっているエリアがある。串カツ屋とか、博多屋台風の居酒屋とか、バリエーションは多い。そんな居酒屋が集まっているエリアにあるビルの地下に立ち飲み屋"風"居酒屋「ぴんきり」はある。

ビルの入り口にはこんな看板があった。
punkiri_1


階段を降りていくと、ちょっと広い空間があった。身長の高い机があったけれども、ちゃんと椅子も置いてあった。座ってもOKということで、立ち呑み"風"になっているのだろう。

お会計の仕組みはコインでキャッシュオンデリバリー


立ち飲み屋というと、キャッシュオンデリバリー(飲み物や食べ物を持ってきてもらった時点で支払う方式)で提供されることが多く、「ぴんきり」もキャッシュオンデリバリーではあるんだけど、日本円で支払うのではなく、お店の入り口の自動販売機で購入できるコインで支払う。コインは1枚40円で、メニューの値段のところは、コインの枚数で書かれている。

コインはこんな感じ。使い切れなかったコインは、持って帰ってまた別の機会に使うことも出来る。

punkiri_2


オーダーしたメニューが届く度にコインを数えるのは面倒な気もするが、日常生活でコインを数える機会もないので、なんだか楽しいような気もしないでもない。

お酒はいろいろ


ハイボールやビールなど、お酒のメニューは一通り揃っていた。他の居酒屋だと、ハイボールはだいたい角かトリスだったりするが、「ぴんきり」では、デュワーズのスコッチを使っていて、ちょっと珍しいような気がした。チューハイ1杯でコイン4枚(160円)ってのは、なかなか安いよなぁ。

おつまみ、旨い


飲み物やおつまみは、立ち飲み屋"風"だけあってリーズナブル。多くのメニューはコイン数枚でオーダーできる。メニューに書いてあるレギュラーメニューだけでなく、期間限定メニューもあるようで、厨房の前あたりに書いてある。今回はいくつか頼んでみた。

punkiri_3


punkiri_4


punkiri_5


punkiri_6


値段がそれなりに安いので、ボリューム感はないけれど、逆にこれくらいのボリュームの方がいろんなメニューを楽しめるのでいいかもしれない。

お店は広いので、そうそう混雑することもなさそうな印象だし、ふらっと行ってさっと飲んでくるにはいいお店だと思う。料理が美味しいのもいい。


ピンキリ居酒屋 / 西船橋駅京成西船駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


「雪ん子」@西船橋のニラレバ炒め定食がスゴかった。

西船橋でランチを食べることになって、久々に行ってみたのが「雪ん子」。一応、札幌ラーメンのお店で、西船橋駅の北口から徒歩2分くらいのところにお店がある。隣は定食屋チェーンの松屋だし、向かいはラーメン屋の増田家だし…というわけで、割と激戦区の中に立地しているお店である。

この「雪ん子」は、昔ながらのラーメン屋さんって感じで、なぜかラーメンを頼むと金属製の丼で出てくる。ま、さすがにぬるいラーメンは出てこないので、必然的に金属製の丼がかなり高温になる(店員さんも「丼熱いから、気をつけて」と注意しながら出してくれる)わけだが、店員さんたちはフツーに熱々の丼を持っているので、ちょっと驚く。

…もとい。そんなラーメン屋さんのメニューにひっそり載っているのが、肉野菜炒め定食とレバニラ炒め定食(…たしか、そんな名前なはず…)ま、ラーメン屋さんにはありがちな定食メニューではあるが、ここ「雪ん子」で並んでいる、炒めもの系定食メニューは、この2つだった気がする。この炒め物系2種がかなりヤバいらしいという情報をネットで見かけて食べに行ってみた。

中華鍋がコンロに置いてあるので、それで炒めることは想像できたが、ふと、「あり得ない量のもやしが準備されているなー、他の人も頼んだかなー」なんて暢気に構えていたわけだが、ほどなくして出てきたレバニラが出オチみたいな状況だった。

西船橋の「雪ん子」のレバニラ炒め定食


この写真だとわかりづらいかもしれないが、もやしが「山」になっている。準備されていた大量のもやしは1人前分だったらしい…。ラーメン二郎のマシマシまではいかないが、なんとなくそっち方向のボリューム感だった。この多くのもやしのなかにニラとレバーが埋まっているわけだが、全体的に濃いめの味付けになっているので、思わずご飯が進んでしまう。(…とはいえ、味が変わらないので後半戦はちょっと厳しい。卓上の調味料でなんとか味変したいような気もする)

そして、途中でくじけそうになりながらでも、一旦、完食してみると、野菜(といっても主としてもやしだけど)を食ったなぁという妙な達成感に襲われる。ただ、レバニラ炒め自体の味付けだけでなく、付いてくるスープも味付け濃いめなので、のどが渇いてしまう…のは、まぁ、ご愛敬か。ランチで食べに行ったりすると、近所のお店よりは値段がちょっと高めなので、午後からの仕事にとにかく気合いを入れたいランチや、無性に達成感そのものを味わいたいときは、ある意味、手軽に味わえるので悪くないかもしれない。また、このボリューム感にしても、他の店でもこれだけがっつり食べようとすると1品じゃ済まないだろうから(笑)、そう考えると、コストパフォーマンスはそう悪くないと言えるかもしれない。


雪ん子 ラーメン / 西船橋駅京成西船駅東中山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



行列のできる定食屋 「菱田屋の男メシ! 」 (オレンジページブックス)
菱田 アキラ(菱田屋)
オレンジページ (2017-11-04)
売り上げランキング: 641




西船橋の磯丸水産にランチに行ってみた。

西船橋の商店街の元お茶屋さんという店舗に「磯丸水産」という居酒屋がオープンした。"水産"が店名に入っている位なので、磯丸水産は魚介類がウリのお店、でありながら、商店街の斜向かいに、京樽がやっている「すし三咲丸」が営業しているという立地。確かに金曜日の夜なんかは居酒屋の供給不足が置きがちなので、ビジネスチャンスがあったんだろうけど、強気な出店だなぁ、と(汗)

ただ、磯丸水産は24時間営業(!)らしいので、23時に早々と閉店してしまう「三崎丸」とは、魚介類をウリにしているところは共通しているが、狙っている客層は微妙に違うのかもしれない。しかし、金曜日の夜の需要に応えたとして、残りの営業日の、しかも24時間分のコストって賄えるんだろうかって少し心配になった。

…と、そんなことを考えながら、とりあえず、磯丸水産の外観の写真を撮って、その日は撤収。

isomaru_1


で、日曜日の昼時。たまたま西船橋の磯丸水産の前を通りがかったので、ふらっと24時間営業の居酒屋にランチを食べに行ってみた。メニューを見ると、寿司や丼もの、あと、なぜか、つけ麺とチャーハンもあった。とりあえず、1何種類かあった丼モノの中から、サーモンといくらの丼を頼んでみた。

isomaru_2


意外といくらがたっぷり入っていたなぁという印象はあって、斜向かいの三崎丸よりも少し安いけど、似たような値段でボリューム感があった気がする。ま、海鮮丼で劇的に差が付くとも思えないので、日常のランチにいいかもしれない。

少々、フロアのアルバイトの皆さんのオペレーションに不安を感じたけれど、オープン直後はこんなもんだろうな、ということで、今後に期待したいな、と。

麺屋あらき 竈の番人外伝で船橋ソースラーメンを食べた。

船橋には、昔からソースラーメンなるものがあったらしく、それを船橋にあるラーメン屋何件かで再現(ま、なくなったわけでもなさそうではあるのだが)してみようということらしい。それで、たまたま、西船橋の「麺屋あらき 竈の番人外伝」に行く機会があったので食べてみた。

券売機的には、特別メニュー扱いだった(ま、期間限定のラーメンだから、そりゃそうか)ほどなくして、運ばれてきたのが、こんなラーメン。

麺屋あらき 竈の番人外伝でソースラーメン食べた

確か、「麺屋あらき 竈の番人外伝」のラーメンに乗ってたのは、タマネギだったような気がするが、ソースラーメンではきゃべつ。…フツーのラーメンとの差異は、乗っている野菜の違い位なので、ぱっと見た感じは「ソースラーメン」って感じではない。「麺屋あらき 竈の番人外伝」のスープは、濃い感じなので、色もソースが入っているから、ちょっと黒っぽくなっているかどうかの判断はちょっと難しい。

実際に食べてみても、スープのなかでソースが自己主張している感じでもなく、ほのかにソースの酸味を感じる程度。これがソースラーメンだと言われないと、少しだけ変わったラーメンかなと思う程度で、明確に違いを指摘するのは、簡単なことじゃないような気がしないでもない。

そういう意味では、別にソースラーメンと銘打たなくてもいいような気がしないでもないし、でも、大量に入れているわけでもないので、「麺屋あらき 竈の番人外伝」のスープと、ソースがケンカしてる感じでもないから、悪いわけでもない。

雑な表現だけど、ラーメン屋のカウンターの調味料が並んでいる辺りに、「ウスターソース」が並んでても意外と悪くないのかもしれないと思った(汗)ま、きっと自由にソースを入れられる状態を作ったら、どうしようもないくらいのソースを投入してアレな事態に陥る人たちが出てきそうではあるので難しいのは確かだけど。

ただまぁ、今度も「ソースラーメン」をオーダーするかというと、ちょっと遠い目になってしまう。ラーメンにソースは悪くないと思ったのは確かだけど、クセになる感じでもないしなぁ…。

西船橋の居酒屋「大衆割烹 喜久水」で飲み会してきた。

西船橋にはいろんな居酒屋がある。例えば、燻製などのちょっと凝った感じの料理を出してくれる「居酒屋 一九」とか、本格的な中華料理を食べさせてくれる「中華居酒屋 猿八 」などなど。

西船橋の居酒屋は概ね、どこも混雑しているし、いいんだけど、ちょっと物足りないところがないわけでもなかった。それは、年配のおじさん達が通うような、「老舗」感というか、「大衆割烹」感というか、「小料理屋」感というか。ちょうど、藤田まこと主演の刑事ドラマの「はぐれ刑事 純情派」で主人公の安浦刑事が通ってた小料理屋(…眞野あずさが店主やってる…)、ああいう感じである。カウンターがあって、奥に小上がりがあるような。

実は、西船橋にもそういうお店があることは知っていた。知ってはいたが、敷居が高いもの。その敷居を乗り越えて、ようやく辿りつけた。その名も「大衆割烹 喜久水」。西船橋駅を北口に出ると、ドトールコーヒーがあるが、その隣が「大衆割烹 喜久水」である。

手っ取り早く料理の写真を貼ると、こんな感じだ。

きっと、安浦刑事は刺身の盛り合わせなんて頼みはしないのだが、複数人でおじゃましたのと、「大衆割烹」というと刺身っていうイメージがあったので頼んでみた。ま、見た目はよくある刺身の盛り合わせだけど、一つ一つがフツーの居酒屋と違っている印象だった。マグロはしっかりした味だったし、タコも味が抜けてない。さすが、「大衆割烹」。上質だ。

大衆割烹 喜久水@西船橋の刺身の盛り合わせ

次は、唐揚げ。これがちゃんと浸け込まれていた鶏肉をカラッと揚げてあるので、ジューシーさとクリスピーな食感が一度に楽しめる逸品だった。

大衆割烹 喜久水@西船橋の唐揚げ

あと、玉子焼き。確か、「関西風」って名前に付いていたような気もするが、ダシがたっぷり使われていたが、形は崩れていなかった。これまた逸品。

大衆割烹 喜久水@西船橋の玉子焼き

最後に、里いも。こういう家庭料理がさらっとメニューにラインナップされているのがさすがだなと思った。で、少し若い頃はこういうメニューに目もくれなかったのだが、今となっては、こういうメニューがかなりありがたい。

大衆割烹 喜久水@西船橋の里芋

酔っぱらい気味になった頃、日本酒を飲み始めたので見事に写真を撮り忘れてしまったのだが、「大衆割烹 喜久水」@西船橋の日本酒のラインナップが意外と見逃せない。店の名前にもなっている「喜久水」は信州の地酒だったらしく(…うっかり知らなかった)、「喜久水」の吟醸や純米などは珍しい。あと、東北復興支援ってことで、いくつか東北の地酒が並んでいて、堪能できた。福島の二本松市の「奥の松」の純米酒、うまかった。

そんなこんなで「大衆割烹 喜久水」に飲みに行ってみようプロジェクトは見事に成功裡のうちに終了した。ちなみに、「大衆割烹 喜久水」はランチもやっていて、西船橋のランチとしてはかなりクオリティが高いことを最後に書いておく。


日本酒の教科書
日本酒の教科書
posted with amazlet at 12.01.03
木村 克己
新星出版社
売り上げランキング: 15374

記事検索
スポンサーリンク