朝、目覚めた瞬間、昨日のカレーがなんとなく胃に残ってるかなぁ…と少し心配したけれど、さすが胃腸薬にも使われるスパイスが入ったカレー(ターメリックってウコンですよね…確か)だけあって、何の痕跡も残っておらず、快調(^∀^)

…で。

一通り、貯まった洗濯物を片付けていたら、もう昼前になっていたので、ふらっとでかけた。目指すは、船橋市役所の近所の「赤坂味一」。

平日のランチに突撃して以来、再訪しようと心に決めていたが、船橋市役所の近所ってことはつまり、JR船橋駅からも京成船橋駅からもほどほどの距離があり、結局、週末に再訪することになった。

市役所近所のラーメン屋の土曜日というと、なんとなく市役所辺りからのランチ客が減って、空いてそうなイメージがあったが見事に期待を裏切られてしまった。席は全席埋まっていて、店の中に2~3人、店の外にも2~3人が待っていた。うーむ、さすがは繁盛店。

のれん@赤坂味一


仕方なく外で待機しながら、「赤坂味一」の暖簾って、なんか蕎麦屋っぽいなーと思っていたら、お客さんが出てきたので店内へ。店内でしばし待ったらカウンターに座ることができた。店員さんがお冷やを持ってきてくれたタイミングで「チャーシューメン大盛」をオーダー。この前来たときに、大盛りはやめておこうと心に決めたのに、思わずいつものクセで大盛りにしてしまった(´;ω;`)

行列ができているだけあって、店内でラーメンを待っている人も多く、ラーメンは次々と、できあがるものの私の席をかすめてどこかに持って行かれていくというもどかしい時間が過ぎた。

一通り、ケータイをいじり飽きた時にやってきたのが、この大盛りチャーシューメン。

チャーシューメン大盛@赤坂味一


大盛りは、丼一杯にスープが注がれているので、お盆付きで出てくる。まぁ、丼のサイズも洗面器風でちょっと驚くけれど、大盛りの麺の量にも驚かざるを得ない。「ぎっしり」とか「ずっしり」といった印象だ。

とはいえ、煮干し系のスープには、多少、脂が浮いてはいるけれど、基本的にはあっさりしているので、「わしわしと麺を食べ、スープを飲む」というルーチンを繰り返せば、気がつけば麺がほぼなくなっていた。…ま、それだけうまかった(&あっさりしていた)ってことで。

確かに、煮干し系スープと書いたけれど、煮干しが強烈に立っているかというと、そうでもないような気がする。何系のスープかと聞かれれば、煮干し系と答えるけれど、ほどよく煮干しの香りがするという感じだろうか。一方、麺は断面が丸い感じのつるっとした麺。スープとの相性はいいと思う。

ちなみに、メニューには、飲み物を除けば、普通の「中華そば」の他に、「チャーシューメン」と「メンマラーメン」しかない。つまり、昨今、いろんなラーメンの具が登場してはいるが、老舗の「赤坂味一」では、チャーシューとメンマしか取り扱わないということだろう。その潔さやよしという感じだろうか。

ただ、中華そば500円に対して、チャーシューメンが650円となっていて、さらに、メンマラーメン700円という価格設定になっている。全体的なコストパフォーマンスはいい方だと思うが、普通は、チャーシュー>メンマだと思うので、実は、あのメンマはすごいのかもしれない。

そんなことを考えながら、完食。とはいえ、さすがに最後の一滴までスープを飲み干す根性もなく、名残惜しく丼を眺めつつ、「赤坂味一」を後にした…ら、店の外の行列がさらに伸びていた。並んでいる客や店内を眺めつつ、客層を見てみると、お年を召した方から親子連れと年齢層の広さも特徴かもしれない(ま、おじさんが多いのは間違いないですけど)

店先の傘立てには、手を消毒するための消毒液がさりげなく置いてあった。老舗でも気にしてるんだなぁと。むむ、そういえば、ラーメンを作ってるおじさんもビニール手袋を付けてたっけ。いやはや、さすが老舗である。キチっとしているもんである。

赤坂味一 (ラーメン / 京成船橋、大神宮下、船橋)
★★★★ 4.0