実は前も行ったことがあるんだが、久々に八重洲の「夢酒知花」まで飲みに行った。

伺った日は、後輩の結婚式の二次会@丸の内があって、それが21時半からという、ちょっと遅い時間からのスタートだったので、それまで、友人達とお邪魔することにした。

…実は、八重洲に赴く前に秋葉原にて、一杯ひっかけてきてたので…一杯目から日本酒をいただいた。お店の名前「夢酒知花」の中に「酒」が入っているあたりからして、お酒にこだわりがあることは言うまでもないが、なかなか日本酒のラインナップが秀逸で、山口の「獺祭」もおいてあったし、福島出身の同僚からお土産でもらったことがある、「大七」も取り揃えてあった。お店のメニューに、知っている日本酒が揃いつつも、知らない日本酒をちらほら見かけるとなんだかうれしくなるのは私だけだろうか(笑)

酒といえば、肴であろう。「夢酒知花」の食事は、お酒との相性もよろしく、うまい。それに、ちょいちょい驚かせてくれるから、実に憎い。

例えば、かつおのたたき。最初見たときは、正直、厚すぎると思った…が、味がしっかり付いていて、"調理"されていたし、かつおを頬張って噛み切るというのは、未経験の食感だった。

[八重洲夢酒知花@八重洲のかつおのたたき

また、だし焼き玉子は、いかにも「今、焼いてきました」って感じの湯気が上がっていた。味はどっちかというと濃い目だけれども、これがまた日本酒や焼酎との相性がいい。

夢酒知花@八重洲のだし巻き玉子焼き

あと、訪れたときは、ちょうど、「さんま」キャンペーンをやっていて、さんまの塩焼きやさんまの刺身などが100円で提供されていた。100円なら、頼まないわけにはいかないだろう…と思って、刺身を頼んでみたら、ちゃんとした「さんまの刺身」が出てきた。ガラスの器をきっちり冷やしてあるのがさすがだと思う。

夢酒知花@八重洲のさんまの刺身

正直、八重洲の繁華街(歩いてみるとわかるが、あの辺りは居酒屋が多いし、夜になると呼び込みの店員さんも多い)の中にお店があって、ビルの地下という、少し分かりづらい立地なので、それなりのレベルじゃないと生き残れないし、逆に言えば、生き残っているということはそれなりのレベルであるということだと思う。

八重洲界隈で飲むことがあまりないので、少し残念だが、あのあたりで飲むときはお邪魔しようと思う。









夢酒知花 ダイニングバー / 東京駅日本橋駅京橋駅

夜総合点★★★★ 4.0