おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

市川

市川の「ごはんや 元」に行ってきた。

しばらく前に、市川ウズマサが移転したことはブログで見かけたが、その後に、「ごはんや 元」ってお店がオープンしたことを見つけるの時間がかかってしまっていた。

市川ウズマサが営業していた店舗は、元々、松元飯店という中華料理のお店だったらしく、その松元飯店の娘さん二人が始めたお店らしい。というわけで、さっそく行ってきた。

お店のメニューは、ご飯中心ではあるけれど、お酒のメニューもいろいろありそうなので、とりあえず飲んでみることにした。レアものの日本酒が置いてあるとか、通好みのウィスキーが置いてあるという感じではなく(さすがに居酒屋として打ち出してないから当然か)、手作りの、一工夫してあるお酒があるという感じ。一杯目に頼んでみたのは、自家製ジンジャーハイボール。ハイボールに、手作りのジンジャージャムのようなものが加えてあって、生姜の風味に手作り感があって美味しい。

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レギュラーメニューの他にも、その日限定っぽいデリも何品か用意されていて、250円からオーダーできる。この手軽な感じは他のお店ではあまり見かけないし、個人的にはいいなと思った。というわけで、デリの中から「子あじのエスカベッシュ」をオーダーしてみた。小さいアジは丁寧に揚げられているせいか、骨は当たらないし、酢の塩梅がちょうど良く、酸っぱすぎないけれど、きっちり酢が利いているのがいい。

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「子あじのエスカベッシュ」を食べていたら、うっかり食欲が出てきてしまい、調子に乗って「鶏の唐揚げ」を単品で頼んでみた。唐揚げを揚げているのを待っている間に、もう1品何か…と思って悩んでいたら、オススメされたのが「厚揚げとカボチャの煮物」。オススメされただけあって、しつこくない、あっさりとした味付けなので、さくさく食べられた。旨い。

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ぼんやりと「厚揚げとカボチャの煮物」をつまんでいたら、揚げたての「鶏の唐揚げ」が出てきた。しっかりとした下味と、サクサクの衣が美味。ここのお店は、元々、松元飯店だったことを思い出させてくれるような、まさに中華料理屋の唐揚げで、これも美味しい。揚げたての唐揚げのおかげで口の中をやけどしそうになるけれど、ハイボールとの相性はかなりいい。

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そして、最後のシメとして頼んでみたのが、土日限定の麻婆豆腐丼。単品でもオーダーできるし、定食でもオーダーできるようだけど、ここは敢えて丼で。意外とボリューム感があって、お腹いっぱいになった。こちらも中華料理屋さんの味。近頃は、やたら辛かったりシビれる麻婆豆腐を見かけることもあるが、こちらの麻婆豆腐はそんな感じではなかった。

常連のお客さんがいて、店主さんが常連さん達と話しながら、オススメメニューを紹介されているのを見ていると、なんかちょっと羨ましいような気もするので、折に触れて食べに行ってみようと思う。

定食・食堂 / 市川駅市川真間駅菅野駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


PASTA 303 NERO@市川でパスタを食べた。

JR市川駅で降りて、南口を出てしばらく本八幡方面に歩いたところ、おおよそ、イタリア料理屋さんがあるとは思えない場所に「PASTA 303 NERO」はある。

シンプルな店構えだけれど、外からは店内がよく見えていて、そのせいか、キッチンでシェフが何か作っているところや、お客さんがいつも入っていることはわかっていた。いつもお客さんが入っているので、近所に住んでいるにもかかわらず、なかなかお邪魔する機会が見いだせなかったが、先日、やっとおじゃまする機会を得た。

どうやら、シェフが一人でお店を切り盛りしているらしく、店内はさほど広くない。4人がけのテーブルが2つにカウンターが数席。

メニューはレギュラーメニューと、その時々のメニューの二種類あるらしく。なかなか悩ましい。まずは、前菜盛り合わせと、サラダをいただいた。

PASTA 303 NEROの前菜盛り合わせ

PASTA 303 NEROのサラダ

前菜盛り合わせ、サラダもかなりボリュームがあって、見た目の満足度は高い。サラダは、味付けがしっかりなされた状態で出てくる。バルサミコの風味が効いていて、さっぱりといただいた。

かなり腹ペコの2人で訪れたので、パスタは2種類オーダーした。クリーム系のパスタと、トマト系のパスタ(残念ながら、名前は失念)他にもバジルソースのパスタもあって、なかなか迷った記憶がある。

PASTA 303 NEROのパスタ(トマト系)

PASTA 303 NEROのパスタ(クリーム系)

トマト系のパスタというと、トマトの酸味が強かったりすることがあったけど、PASTA 303 NEROのトマトソースは適度の酸味で、美味しくいただけた。豪快に盛りつけられたエビもなかなか気分を高めてくれた。さらに、平打ち麺のパスタで作った、きのこ入りのクリームソースも美味しかった。コクがあって、適度な粘度のソースはとても平打ち麺のパスタに絡んで極上の食感だった。

結局、サラダと前菜、パスタしか食べていないので、次回、訪れたときには何か別の1皿を食べてみようと思う。

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PASTA 303 NEROイタリアン / 市川駅市川真間駅菅野駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


拉麺阿修羅@市川でごまらーめんを食べた。

市川駅南口近くの高層マンションの裏側。いつの間にか、そこに、"あのラーメン屋"ができてた。あのラーメン屋というのは、船橋市役所近くの「阿修羅」。阿修羅のラーメンは美味しいんだけど、船橋駅から歩くと、とても近いとは言えないので(汗)、正直なところ、かなり行きづらい。…というわけで、船橋の阿修羅には、しばらく行ってなかった(汗)

もとい。先日、市川駅の近くを歩いているときに、たまたま、その「阿修羅」を見つけて、ケータイで、阿修羅が市川にもできていたことを確認して…しばらくしてから行ってみた(爆)

店内はL字状にカウンターがあって、カウンターの角のところにある券売機で食券を購入するシステム。つけ麺もあったけれど、あえて、ごまラーメンを頼んでみた。程なくして出てきたのが、このごまらーめん。

阿修羅のごまラーメン

スープに練りゴマがたっぷり入っているんだろうなぁと思わせる、風味豊かなスープ。確かにゴマの印象は強いけれど、ラーメンのスープとして完成度が高いような気がする。魚介系と動物系のスープが渾然一体になっている(…そんな気がしたけど、実際に渾然一体なのでスープに何が使われているかは自信がない…)ところにゴマの風味が加わっているので、なかなかユニークだと思う。ただ、なんとなく、坦々麺から山椒系の香りとか辛味とか抜いた状態に近いような気もする。

多少、切ないのは、ごま風味の強いスープの前に、麺と具の印象がさほど強くないってところかも。このエントリーを書きながら、どんな具が乗ってたかなぁと思い出そうとしているけれど、ピンと来ない。でも、特段、不満を感じたわけではないし、きっちりスープまで完食して帰ってきた(しかも、最近、スープまで飲んでくることは少ないのにも関わらず)ということは、ひさしぶりに阿修羅のらーめんを食べたということで、ゴマのスープがかなり新鮮で、とても印象が強かったということかな、と。

また食べに行きたいと思う。

拉麺阿修羅 颯 ラーメン / 市川駅市川真間駅菅野駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0




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拉麺 亜斗夢@市川でつけ麺を食べてきた。

先日、市川に行く機会があったので、「拉麺 亜斗夢」に行ってきた。しばらく前に市川に立ち寄る機会があって、むつみ屋があったはずの場所がリニューアルされていることに気がついて、調べてみたら、大勝軒風のラーメン屋になっているとのことだったので、満を持して行ってみた。

店構えというか、内装はそのままだったような(…そういえば、むつみ屋時代の記憶がそもそも薄い…)気がしないでもないが、広くも狭くもない印象。

メニューはラーメンとつけ麺に大きく分かれるが、つけ麺の場合はスープにいくつかバリエーションがあって、選べるようになっていて(モノによっては追加料金も必要だった気がする)なかなか興味深いし、きっと飽きないだろうと思う。今回は、初めての訪問だったので、「うま辛」系のメニューは避けて、オーソドックスなスープをチョイス。

拉麺 亜斗夢のつけ麺

ほどなくして出てきたつけ麺は、一見すると濃厚そうなスープに、かなりのもやし含みな(笑)麺だ。若干、もやし率高めだけど、個人的にはOK。まぁ、これはもやしが多いと感じる人も少なくないんじゃないかと思う。

あと、麺がちょっと太いせいか、ゆで時間はかかったけれど、このスープに合っていて、絡みもなかなか良好。以前、どこかの大勝軒系のつけ麺(もりそば?)を食べたときに、スープの甘味が強くて辟易した思い出があるせいか、「拉麺 亜斗夢」のつけ麺のスープはほどほどに濃厚で、甘い感じもせず、すすっと食べられた。

つけ麺といえば、最後のスープ割りだけど、「拉麺 亜斗夢」では、テーブルにダシ入りのポットがあるので、好みの濃さでスープ割りができる。ま、店員さんにスープ割りをお願いしたものの、あんまり薄くなってなくて、あー…みたいなことが何回かあったので、個人的には好みの濃度に調整できるのはありがたいが、ポットに入っているが故にちょっとぬるいのは残念な気がした。つけ麺の後のスープは必然的に冷めてるので、そこを熱々のスープで割りたいのが人情ってもんではないかとおもう。

つけ麺のスープのバリエーションの「うま辛」も試していないし、ラーメンも試していないので、また、ふらっと市川にでかけて「拉麺 亜斗夢」に寄ってしまうんだろうなぁ…。






拉麺 亜斗夢 (つけ麺 / 市川、市川真間、菅野)
★★★☆☆ 3.5


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