夏休みに大阪に出かけてきた。特にこれといった目的もなく、ふらっと大阪をぶらぶらしてから、実家に帰ろうと思った次第だ。

まず、伊丹空港に到着して、ささっとモノレールに乗って蛍池で阪急に乗り換えて阪急梅田駅に到着した。まぁ、ちょっと残念な感じになっているJR大阪駅でも見てくるかーということで、JRの改札を通ったものの…適当にふらつく予定だったのでいきなりJRに乗ることになって戸惑ってしまった。

そんなわけで、JR大阪環状線に乗って…一駅だけ移動してみた。それで、たどり着いたのがJR天満駅。駅前に商店街があったので、商店街を歩いてみることにした。この商店街は天神橋筋商店街という名前で、かなり長い距離にわたって商店街が続いていたし、かなり賑わっていた。

そんな商店街をふらふら歩いていたら、「自由軒」を見つけた。自由軒というと…カレー。ということで、名物カレーを頼んでみた。でも、店員さんが厨房にオーダーを通すときには、インディアンカレーとか言ってたかなぁ。

自由軒@天満の名物カレー

ちなみに、卵は半熟卵に変更することができるようだったので、半熟卵に変えてみた。

この自由軒のカレーは、いわゆる「混ぜてある」カレーとして認識していたが、実際に食べてみるとちょっと違っていた。まず、ルーは、よく見かけるカレーよりはさらっとしたルーであるような感じ。ご飯も少し固めになっていたような気がする。なので、スープっぽいカレーをご飯に絡めてあるので、印象としては、カレーリゾットのような感じ。普通に「カレー」として売られているカレーではないけれど、やっぱり混ぜてある状態に最適化したカレーなので、それはそれでしっかりとおいしい。

それに、カレーと一緒にソースが出てきて、味を調整してみてください、とのことだった。ソースをかけて混ぜてみると、酸味が加わって、またちょっと違った味になっておもしろい。

一応、自由軒の名物カレーが売り物ではあるみたいだけど、お店にあるメニューを眺めてみると、名物カレーの存在感が非常に薄い、と(汗)私のような観光客にすれば意外だけど、逆に、常連さんから見れば、そんなに名物カレーを食べ続けるわけにもいかないわけで、むしろ、普通のカレーに何種類ものトッピングの方が自然なんだろうな。