おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

たべもの。

下総中山駅近くの「4代目松屋食堂」でちょい飲みして醤油ラーメンを食べてきた。

JR下総中山駅の北口を出て、法華経寺の方向にしばらく歩くと…確か、昔ながらの食堂があったはずのお店が新しくなっているのを見つけた。お店の名前は「4代目 松屋食堂」だと書いてあった。夜、そんなに遅い時間って訳でもなかったのだが、周囲のお店は営業を終えていた。ちょうど夕食を食べようと思っていたので、「4代目 松屋食堂」にお邪魔してみることにした。

4代目松屋食堂
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妙典の「華風伝」に再訪してみた。

前回の訪問から、7年とちょっと。妙典に用事があったついでに、ふらっと華風伝があった場所を訪れてみたら、お店はあのときのまま営業していた。そして、相変わらず、お客さんで一杯だった。

華風伝の店頭

ふと思い立って、2010年10月にスーラータンメンを食べに行った、妙典の「華風伝」を再訪してみた。

店内を眺めてみると、地元の皆さんと思しき皆さんが老若男女、美味しそうにラーメンを食べている、その脇を店内で席が空くのを待っている家族連れの小さな子供が走り回っている…そんな光景は7年前と変わっていなかった。

華風伝のカウンター席にて


記憶が曖昧なところもあるが、冷やし排骨麺は(7年前と比較して)新しいメニューのような気がして興味を惹かれたが…いかんせん、外は寒かったので、素直に暖かそうな五目あんかけ麺と、煮豚飯のセットにしてみた。

華風伝のメニューの一部


7年前と同じく、店内は半分オープンキッチン。スープを煮込んでる寸胴が印象的で、同じサイズの寸胴が3つ並んでいた。仕込んですぐの寸胴には青いネギや玉ねぎが浮いていて、隣の寸胴になるとネギなどが煮込まれて同じ色になっていて、水面が下がっていた。そして、調理スタッフの方は、最後の寸胴からレードルでスープをすくって丼に注いでいた。ラーメンを待っている間に、きっちりスープを作ってますという光景が見られるのはなかなか面白い。

…なんてことを思っているうちに、五目あんかけ麺と煮豚飯が到着。

五目あんかけ麺は醤油ラーメンの上に、たっぷりの具の入ったあんをかけた、オーソドックスなスタイルのあんかけ麺だった。熱々でとろみのついたスープは、丼にたっぷりと注がれていた。スープには奥深いコクがあってダシが利いていて、塩分のことを気にしなければ飲み干してしまいたいような気がした。そして、「五目」あんかけではあるが、にんじん、きくらげ、白菜、マッシュルーム、豚肉、いか、えび、メンマなどが入っていて五目どころではなく、贅沢感を味わうことができた。麺は細めだけど、断面は正方形ではなく、少しだけ平打ちのようだった。

華風伝の「五目あんかけ麺」


麺は細め


五目あんかけ麺のとろみ


さて、お供の煮豚飯。煮豚飯は小さな茶碗に盛られた御飯の上に煮豚飯用に作られたと思しき煮豚(ラーメンのトッピングに乗せられているチャーシューに比べると、煮豚飯の煮豚はサイズが小さかったような気がする)が数枚。さらにネギがかけられていた。茶碗の底にはタレが少し溜まっていた。そして、脇にはザーサイ。あんかけ麺の麺を一通り平らげて、この一膳丼をスープと合わせて食べると実にいい感じ。痩せなきゃいけないのに「あー、食ったなー」と満足感が漂ってしまう。

煮豚飯


一応、華風伝は、中国ラーメンと銘打ったお店だが、多少の一品メニューと生ビールも提供していて、お邪魔した土曜日の昼下がりに昼飲みしてる皆さんもいて羨ましく思った。


華風伝ラーメン / 妙典駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


神田の「香川一福」でうどんを食べてみた。

先日、高松にある「さぬきうどん 一福」で釜揚げうどんを食べたが、その一福が東京に進出してたことは聞いていたが、混んでそうな気がしてなかなか訪れる機会がなかった…が、意を決して神田に向かった。JR神田駅前の商店街を抜けた交差点の近くに、「香川一福」はあった。

きっと行列してるんだろうなぁと思ったけど、訪れたタイミングでは2,3人がお店の外で待っている程度だった…が、その後、うどんを食べてる時に店員さんが外で8人のお客さんが待ってることを話してたから、たまたまだったのかもしれない。

香川一福の店頭


店頭にはメニューが貼ってあった。かけ、ぶっかけ、釜玉…メニューのラインナップはオーソドックスな感じ…ではあるけれど、ざるうどんとか釜揚げうどんなどのつけうどん系のメニューは用意してないみたいだ。うどんの量が小、中、大の3段階ってのがうれしい。うどんのトッピングとして、うどんと合うかどうかは別としても、サイドメニューのてんぷらにある「金時豆」ってのはやっぱり香川のうどん屋さんならではって印象。しかし、おでんとビールも魅力的だけど、ばっちりランチ時なので長居することは気が引ける。下調べした感じだと、カレーうどんが人気らしいけれど、ここは限定メニューの肉うどんにしてみよう。あと、店内は撮影禁止だけど、料理は撮ってもいいらしい。

店頭に貼ってあったメニュー


店内に入って券売機でチケットを購入したら、店員さんにカウンター席に案内された。テーブル席いくつかと、カウンター席数席。そんなに広くない店内はうどんが出てこなければ、カフェでも通用するかもしれない(…が、写真は撮れなかった)

というわけで、肉うどん(大)の到着。かけうどんに軽く煮た牛肉と玉ねぎを乗せて、さらに鰹節をかけてあった。ダシはいりこの印象が強いわけでないけれど、バランスをとったダシといった感じだろうか。机の上にある天かすとしょうがを加えて、雰囲気を変えてみても美味しい。あと、関東でネギというと白ネギが主流なので、緑のネギが嬉しい。

肉うどん(大)


細かい天かすを追加


うどんの麺は細め。今回、オーダーしたのがかけうどんってこともあって、強烈なコシがあるわけではないけれど、香川のうどん屋さんで提供されているような普段着のうどんって感じだろうか。美味しい。関東で讃岐うどんを食べようとすると、茹で時間が少ない固い状態=コシとして提供しているお店にでくわすこともあるからなぁ。いやはや、香川に帰省することなく、このうどんを食べられるのはありがたいような気がする。

うどんの麺は太くない


続いて、鶏天と上天。鶏天は揚げたてでかじりつくと肉汁が溢れてくるし、胡椒が利いてて美味しい。。関東にいると、香川の"天ぷら"を見かけることがほとんどないので上天はただただ懐かしい。まぁ、単に揚げかまぼこだろと言われると、確かにそうなんですが。

鶏天


上天


名物のカレーうどんも食べてみたいし、冷たいぶっかけうどんでどこまでコシがあるのか試してみたい気がするし、また食べに来るしかないなぁ。もっと早く訪れるべきだった。


香川一福うどん / 小川町駅淡路町駅神田駅

昼総合点★★★★ 4.0



八千代台で煮込みカツカレーを食べた

八千代台駅に野暮用があって出かけて、用事を済ませて昼過ぎ。八千代台周辺に用事でもないと訪れることもないしってことで、駅前でランチを食べることにした。

八千代台駅の東口には、ユアエルムという昔ながらのショッピングモールがあるが、なんとなくチェーン店が入ってそうなこともありパス。八千代台駅前から、少し細い道に入ってみたが、閉店したまま、長らくほったらかしになっている元店舗がちらほら散見された。まぁ、良くも悪くも地方都市の現実ってこんなもんだろう。

…と、そんなどうでもいいことを考えながら歩いていたら、こんな看板が目に入った。そして、店舗はこんな感じ。

本家絶品! 煮込みカツカレーの店 八千代台店の看板


本家絶品! 煮込みカツカレーの店 八千代台店


昔はきっと別の業態で営業してたんだろうなぁと思わされる、古びた店舗でカレー屋さんが営業していた。しかし、看板によれば、"煮込み"カツカレーって、煮込んだ豚バラをカツにしたものってことらしい。生肉をそのままカツにしてもフツーに旨いとは思うのだが、煮込んだ豚バラだと何か違うのだろうか…。

煮込みカツに興味を覚えたのでお店に入ってみた。店内はそんなに広くはないけれど、カレー屋さんだけあって、厨房が狭いせいか、さほど狭さを感じない。たまたま先客がレジでオーダーしていたが、どうやら、学食や社員食堂のように先にお金を払う方式のようだったので、席を確保してカレーをオーダーしにレジに向かった。

お邪魔した当日は、たまたまサービスディのようで、煮込みカツカレーと、煮込みカツチーズカレー(…長いな)が安く提供されていたので、煮込みカツチーズカレーをオーダー。

カツが揚がるのを待ちながら店内を見回すと、昔ながらのデカ盛りチャレンジを行っていることを告知する張り紙が貼ってあった。1800gもしくは2000gのカレーを20分以内に完食することで永久半額券がもらえて、4000gのカレーを30分以内に食べ切れたら永久無料券だそうだ。その昔、CoCo壱番屋が似たようなことをやってたなぁと思い出すが、私にはとてもチャレンジできそうにない。

デカ盛りチャレンジもさることながら、このカレー屋さん、実はメニューが割と豊富なことに気がついた。スタミナ丼などの丼ものも提供しているようだったし、カレーのトッピングもいろいろあるようだ。学食方式はさっさとオーダーしなきゃいけない空気感なので、学食方式だけど、実はメニュー豊富ってのは新参者に厳しい…。

ほどなくして、煮込みカツチーズカレーができたとのことなので受け取りに行った。見た目はこんな感じ。カレー屋さんらしく、ご飯の量は調節可能だったが、普通の量でお願いしてあった。

煮込みカツチーズカレー


カレーのルーはさらっとした感じ。まぁ、どろっとしたカレーもいいけれど、さらっとしたカレーもこれはこれで悪くない。それに、インドカレーっぽく、多様なスパイスが効いてて…って雰囲気ではないが、CoCo壱番屋にカレーを食べに行くノリで食べに来るカレーとしては美味しいような気がした。日本のカレー屋のカレーって感じだろうか。

そして、懸案の"煮込み"カツだが、意外にも旨い。まず、時間をかけて煮込んであるから柔らかい。安めのカツカレーに乗ってるカツって、どこか固かったりスジがあったりするものだが、"煮込み"カツにはそういうこともなく、下味も染みていてカレーに負けてないカツだった。たまたまかもしれないが、多少ルーが多めがうれしい、美味しいカレーだった。


参考リンク:
本家絶品煮込みカツカレーの店 八千代台店

下総中山の「キッチン 幸」でランチにビーフカツを食べた

下総中山に新しい洋食屋さんができたと聞きつけて、行ってみることにした。

お店の名前は「キッチン 幸(こう)」。JR下総中山駅の北口を出て、国道14号に向かう道をしばらく歩くと、右手に松屋が見えてくるので松屋を越えて、左手におそば屋さんが見えてくると、右に入る細い道があるので、それを曲がる。すると、お寿司屋さんが見えるので、その角を左に曲がると、そこに「キッチン 幸」があった。

キッチン 幸の外観
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