本八幡は密かに焼肉激戦区である。

南口のマクドナルドの角を曲がった先に、何件か焼肉屋がある。それに、地元密着系のホルモン焼きの「しちりん」もある。ま、そんな焼肉激戦区で見つけたのが「焼肉 栄」という焼肉屋さん。

場所は、本八幡の「Pub Jack」の上。少し雑な説明ではあるが、本八幡界隈で飲み食いしている人なら、なんとなくわかるんじゃないだろうか(…本当に雑だな…)故に、JR本八幡駅からしばらく歩くし、京成八幡駅からだとまぁまぁ歩くことになる。JR本八幡駅からだと、南口をまっすぐ出て、メガドンキの交差点を右折してまっすぐ進むと見つけられるだろう。

見事に外観の写真を取り忘れてしまった。代わりに、まいぷれ市川市版に掲載されている「焼肉 栄」のページを紹介しておこう。ま、夜だと少しちょっと違った感じになりそうではあるけれど。

お店は2階なので、入り口を入っていきなり階段を登る。レジの奥にはお座敷があるのが見える。道路側にはテーブルが何席かあって、落ち着いた感じの焼肉屋って感じの雰囲気であった。よく見ると、ロースターはガスの無煙ロースターだった。

で、出てきたお肉は、こんな感じ。ただ、少し量が少ないかなぁという印象があったけれど、お値段の割に上質な肉が並んでいる気がする。実にうまそうだ。

 本八幡の「焼肉 栄」の肉

 本八幡の「焼肉 栄」の肉 その2

タン塩はきめの細かい脂が入っていて柔らかい。タンってあっさりしている印象があるけれど、実際には脂がたっぷりということを体感できる、いい感じのタン塩。カリッと焼くのではなく、しっとりと食べたいようなそんなタンでございました。

 本八幡の「焼肉 栄」のタン塩

で、シメは冷麺。焼肉屋のオーソドックスなシメだけど、シコシコの麺はやはり焼肉屋で焼肉のシメで食べると格別な気がする。

 本八幡の「焼肉 栄」の冷麺

あと、「焼肉 栄」でメニューを眺めながら気がついたのは、ドリンクメニューが安いということ。ハイボールも白州と山崎を使ったハイボールだし、ビールもプレミアムモルツ。はっきりと覚えてないのが申し訳ないけれど、確か、ハイボールとビール、どちらも300円台のメニューだった気がする。コストパフォーマンスが高いのはありがたい限りだけど、周りは低価格のコストパフォーマンス追求系のお店が多いわけだから、その辺との差別化を考えると、もう少し、高級店っぽい感じになってもイイ感じじゃないかという気がした。充分に美味しいお肉が食べられるわけだから、充分に可能なんじゃないか、と思ったけれど、どうなんだろう。

栄 本八幡店焼肉 / 本八幡駅京成八幡駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5