おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

2010年06月

誕生日プレゼントに肉をもらったので、鉄板焼風で食べてみた。

…突然だけれども、先日、誕生日を迎えてしまった。私個人は、特段、感慨もなく普通に仕事をしていたが、同僚から誕生日プレゼントってことで謎の箱(笑)を渡された。

その箱はなんとなくリッチな包装紙で包んであり、ちょっと重みがあった。なんだろうなぁーと思って箱を眺めてみると、こんなシールが貼ってあった。

上州和牛の丁寧な包装。

「上州和牛」

誕生日プレゼントにもらったのは…まさかの和牛。まぁ、たまに、焼肉に行っても、オーストラリアとかアメリカとかの牛肉だから(汗)これはありがたい。

誕生日ってことでいそいそと会社を後にして、近所のスーパーでちょこっと買い物して、帰宅。で、和牛箱(笑)を開けてみると、こんな感じ。

いただきもの焼肉は竹の皮で包まれてた

しかも、わざわざ「上州和牛」を紹介するリーフレットまで同梱されてたのが、なんだかすごい。

上州和牛のリーフレット入り

箱などに貼ってあったシールによると、この肉は同僚が柏のセキグチ肉店で買ってきてくれたものらしい。ハラミとカルビとサーロインステーキが入っていたけれど、どのお肉にも「セキグチ肉店」のシールが貼ってあった。しかも、竹の皮で包んであって、これは高級感があるなぁと。スーパーでも肉は買えるけれど、やっぱり肉屋さんで買った肉はやっぱり違うな。

で、いいお肉をもらったけれど、それに見合うような調理器具を持ち合わせていないのが一人暮らしのつらいところ。とりあえず、引っ張り出してみたのは、T-FALのフライパン(汗)

T-FALのフライパン

フライパンだと温度が下がりやすいので、1切れずつ、和牛を焼きながら、焼肉風というか、鉄板焼き風というか…とりあえず、そんな雰囲気で食べることにした。

さて、肉を焼く前に、タレを準備した。ベースとなるのは、近所のスーパーでひっそりと売られていた、叙々苑の焼肉のタレ。この焼肉のタレがまぁ良い値段だったけど(汗)このお肉のクオリティなら後悔しなさそうだ。

叙々苑の焼肉のたれ!

ただ、期待したよりは甘めだったので、ニンニクを砕いたもの(個人的には、にんにくは擦っちゃいけないと思っています)を投入して、風味を出してみたら、これが良い感じだった。甘さ対策ということで、ポン酢を少し追加してみた。

というわけで、準備は完了。

いただきもの焼肉用のにんにく

叙々苑の焼肉のたれとにんにく

というわけで、焼き開始。

いただきものカルビ

なんかもうサシの入り方がすばらしい。こんな牛肉を食べるのはいつぶりだろうということで、キッチンで遠い目になってしまった。これだけサシが入っているせいか、食感は柔らかい。簡単にかみ切れてしまう。しかも、脂がうまい。どちらかというと「脂をがっつり」は卒業したと思っていたけれど、この脂ならぜんぜん食べられる。

いただきものカルビは美しい

ほどなくしてひっくり返す。レア目に焼いた1切れを食べた後、じっくり焼いてみるかと思った。

いただきもの焼肉

最初はレアっぽく焼いたものを食べてみたが、じっくりと焼くのもなかなかよかった。しっかり温度が伝わってたし、脂も少し落ちてて、これはこれでうまい。(写真をよく見ると、焼かれたお肉の周りに脂がしっかり染み出してる)

あと、鉄板焼きということで、調子にのって買ってきたホタテとか焼いてみたりして(汗)いただいた和牛とは全く関係ないけれど、フライパンでもったいぶってホタテを焼いてみるのも意外と悪くないかも。

いただきものカルビをホタテと焼いてみた

さすがに、この日は和牛の脂まみれになってしまったので、サーロインステーキについては、後日に仕切りなおしていただいた。これまた贅沢にかじりついてしまったのだが、写真を記録したSDカードが壊れてしまったので、残念ながら写真が掲載できない…。

いやはや、久しぶりに食べた和牛はやっぱり旨かった。海外で和牛がうけたりするのもやはり理由があるな、と。オージービーフのように噛み締めるウマさも牛肉の旨さだけど、和牛の脂もやはり牛肉の旨さだ。


…また、食べたい。

鳥つね in AKIBA-ICHI@秋葉原で親子丼を食べてみた

先日の日曜日、旧友に呼び出されて午前11半から中ジョッキで乾杯してしまった。しかも、有楽町のガード下の居酒屋という絶妙なロケーションにおいて、である。

しかし、この「日曜日の午前中から生ビール」というのは、ガード下の居酒屋の前を通り掛かった人たちがちらっとこっちを見て、さっさっと去っていく姿から察するに、世の中的にはちょっとアレな営みではあるらしいのだが、実は、これが意外といいものだった。

まず、明るいウチに飲み始めるというのはウィークディには難しい。そのせいで(ガード下の居酒屋だから、かなりオープンカフェ状態だったこともあって)明るいウチからの飲むというのがとにかく新鮮だった。で、昼ごろから飲み始めて一通り飲んだとしても、だいたいおやつ時にはちょっと別の店にいくとか、素直に帰るという結果になるわけで、日曜日に飲み会をやったとしも翌日の月曜日にはほとんど影響を与えないというのはなかなか素晴らしい。

でも、この素晴らしさとは裏腹に、日曜日の真昼間からやっている居酒屋というのは意外と少ない。(学生時代に通ってた)有楽町のガード下の居酒屋の向かいの居酒屋(…わかりにくいな)くらいしか見つけられなかった。その居酒屋も、日曜日の真昼間ビールを求めて有楽町界隈をうろうろしていたであろうオジさん達であっという間に満席になっていたし、満席になっているのを眺めつつ、店員と少し話して、しぶしぶ引き上げて行くグループも何組か見かけた。いやはや、有楽町界隈の居酒屋は明確に機会ロスしている(笑)

…もとい。そんなわけで、日曜日のランチからビールを飲んで(そういえば、日本酒も飲んだな)、もつ焼きを喰らって、ふらふらと散歩して辿りついたのが秋葉原。なんかシメ的なものを食べるべく、「AKIBA ICHI」をうろうろしてたら、「鳥つね」が入っていることを思いだして行ってみた。

昼休憩に入る前だったせいか、お客さんの数が少なかったが、無事に親子丼をオーダーできた。

鳥つね@AKIBA-ICHIの親子丼

卵の固さは良い感じ。固すぎず、柔らかすぎずといった感じか。タレも甘くなく、辛くなく。鶏肉も臭みはない。ちゃんとした親子丼だと思う。ただ、先にもつ焼きとか食べてたからか、割と普通の親子丼に思えてしまった(汗)まぁ、"普通"であることは意外と難しいことなんだろうけれど。

今度、きっちりお腹を空かして行ってみようと思う。


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