おなかおきた日記。

「お腹おきた」は讃岐弁でお腹がいっぱいという意味なのです。

2009年09月

丸香@神保町で、冷たい肉うどん食べた。

先日、神保町の讃岐うどん屋さん「丸香」に行ってきた。

土曜日の昼時だから、多少の行列は覚悟していたが、行列は隣のブラッセルズの看板の前を通り越して伸びていた。まぁ、うどんなので回転は速い。とりあえず、並ぶことにした。

ちょっとずつ列の前方に進んでいく途中で店員さんからメニューを手渡された。まぁ、たいして変わってないだろうから、いつものように「ひやかけ」にしようと思っていたら、新メニューが目にとまった。

「冷たい肉うどん」

メニューによれば、かけだしと赤ワインと和讃盆のカラメルを加えたダシで牛肉を煮込んだらしい。これがひやかけの上に乗っかっているイメージだろうか。これは食べねばなるまいということでオーダー決定。「冷たい肉うどん」の2玉に、げそ天とかしわ天だ(…まぁ、食べ過ぎは明らかだが、讃岐人はうどんを納めるための胃があるのだ…うそ。)オーダーが決まったのに、しつこくメニューを眺めていたら、写真撮影禁止って書いてあったので、うどんの写真を撮ることを諦めた。

ほどなく店内に案内されて席についた。席に着く前にオーダーしておいたせいか、すぐにうどんが届いた。おぼんにペッパーミルが乗っかっていた。どうやら、肉うどんの牛肉にはペッパーがあうということらしい。うどん屋でペッパーミルなんて珍しい。しかも、牛肉には、にんにくチップと鷹のつめが加えてあって、なんだか凝ってる感じがある。ネギはやっぱりこのネギじゃないとねって感じのネギ。香川だと西讃のうどん屋に多いタイプのネギかなぁと。

凝った牛肉とさっぱりしたダシの相性はいい感じ。うどんはいつもどおりの申し分ない麺だった。ただ、ダシに浸かった、凝った牛肉がとってもうまいせいか、うどんと牛肉、ダシの三者できっちり相性がいいかというと、、、うーむ。結局、(忘れてて)胡椒を入れなかったけど、胡椒を入れるとまたちょっと変わったのかもしれない。

ゲソ天のボリューム感とクリスピーな感じもいい感じだったし、かしわ天のしっとりした食感も私の好みだった。その天ぷらを冷えたダシに浸して食べてみても、やっぱりうまかった。

やはり、うどん屋としての満足度は高いなぁ。というわけで、また来よう。


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丸香 (うどん / 神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水)
★★★★ 4.0


喜平@下総中山でラーメンを食べた。

ランチに下総中山のラーメン屋「喜平」に行ってきた。下総中山の商店街にひっそりとあるお店なので、以前から、その存在は知っていたけれど、未だに訪れることが出来ていなかったお店。特に、看板らしい看板も出ていないので、ささっと通り過ぎ去ってしまいそうな(汗)お店だ。

お店は、カウンターのみで10席もないんじゃないかというくらいだから、正直、広くはないけれど、店主がひとりで切り盛りしている感じだったので、適当なサイズなのかもしれない。訪れた時は、カウンターの手前に何人かお客さんがいたので、奥の方にいそいそと進んでみたら、店の奥にある製麺機が見えた。自家製麺ということで、麺が楽しみだ。

メニューを眺めてみると、とりあえず、「つけ麺」か「ラーメン」かというシンプルなメニュー構成(あとは、それぞれに「特製」が選べるようになっていて、「特製」で、チャーシュー、味玉子、メンマ、のりが追加されるようだ)。で、自家製麺だけあって、麺の量が書いてあった。つけめん、らーめんは200g。で、つけめんは250gでも値段が変わらないようだ。あと、大盛は100g麺増し。

で、ざっとメニューを眺めながら、少し悩んだ結果、ラーメンをオーダー。一応、気合系のラーメン屋ではないので、オーダーが入る度に叫んだりしない…のが、本当はありがたい。いちいち、叫ばれると落ち着かないんだよなぁ。

そういえば、メニューの横に「太麺の為、茹る時間がかかります。」って張り紙がしてあったので覚悟はしていたけれど、さほど待たされた感覚を覚えないうちにラーメンが出てきた。

まずはやっぱり麺。さすが、喜平の自家製麺。ぷりっとした食感の麺ではあるけれど、近所の「麺屋あらき」ほどはぷりぷりしてないので、ちょっと太めの普通の麺ではあるが、食べてて飽きないし、疲れないし、風味も良質な印象を受けた。

で、スープは、なんとなく、麺屋あらきで見ているような魚介系と動物系のダブルスープっぽかった。しかし、豚骨は入っていないような気がしたんだけど、どうなんだろうか(汗)どちらかという鶏じゃないのかと妄想してみた。

そんな麺とスープではあるが、他の店のガツンとパンチの効いたラーメンを食べ慣れているせいか、どことなく物足りないような気がしてしまった。雰囲気的には、スープにあと大さじ一杯分くらいラーメンのタレをいれてもらえないでしょうかって感じで、麺がおいしいのはわかるんだけど、麺とスープが渾然一体となっていないというか、スープ側がちょっと遠慮してないかなぁ…みたいな。

でも、一応、喜平のことをネットで調べてみると、スープは無化調らしい。そういうことであれば、普段からラーメンを食べ慣れている私が化学調味料依存症になってるのかもしれないなぁと。もし、そうであれば、普通の人には意外とちょうどいいのかもしれない。


喜平 (ラーメン / 京成中山、下総中山、鬼越)
★★★☆☆ 3.0


麺屋あらき 竈の番人外伝でスタミナなんとかを食べる(汗)

仕事帰りに、西船橋の「麺屋あらき 竈の番人外伝」に寄ってみた。21時くらいだったけれど、お客さんは皆無。うーむ、こんなこともあるんだなーと思いつつ、券売機を眺めてみると、見たことのないメニューを発見。

スープのないラーメンなんだけど、スタミナなんとかって名前が付いていた(汗)。(うーむ、なんて名前だったか思い出せない)ま、とりあえず食べておくかということでぽちっとな…と。

スタミナなんとか@麺屋あらき竈の番人


店員さんに「にんにく入りますけど、いいですか?」って聞かれてOKと答えてみた。んで、やってきたスタミナなんとかは、暖かい麺の下に、少しスープがあって、麺の上には、野菜と味噌(肉味噌)と海苔とかつおぶし。あと、生卵が乗ってた。で、オーダー後に聞かれた「にんにく」は、刻んだにんにくの醤油漬けのようなもので、船橋や津田沼の無限大で出てくるにんにくだった。

とりあえず、にんにくを避けて混ぜてみて、混沌とした状態にしてみた。生卵のおかげで、するすると食べられるし、キャベツの食感もあって、なかなかいい食感。で、肉味噌との相性もいいし、油っぽい感じでもなく、時折、にんにくと一緒に食べてみると、それなりに「がつん」とくる風味も出て、個人的には好感触だった。ただ、にんにくは生にんにくなので…臭いは要注意だと思う。


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麺屋あらき竃の番人外伝 (ラーメン / 京成西船、西船橋、東中山)
★★★☆☆ 3.5


セキグチ肉店の「ミルフィーユカツバーガー」を食べる。

会社で仕事していたら、同僚がお土産を持って帰ってきてくれた。柏のセキグチ肉店で売っている「ミルフィーユカツバーガー」。

このミルフィーユバーガー、実は前も食べたことがあるけれど、いつ食べてもうまいなぁ…と。層をなした薄い肉を噛みきる食感と、あふれ出てくる肉汁、肉汁とソースの渾然一体となった風味には、食べながら食欲をそそられてしまって、今回もすぐに食べ終わってしまった。

まず、前回の写真。

セキグチ肉店のミルフィーユバーガー


ミルフィーユカツバーガー@セキグチ肉店



そういえば、某ハンバーガーチェーンがロースカツを使ったハンバーガーを売っていたけれど、このミルフィーユバーガーに比べると、どことなく芸がない気がするわけで、このミルフィーユカツバーガーの存在を、うっかり大手ハンバーガーチェーンが知ってしまったら、真似したりしないか…と、ふと、不安になってしまう。

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5 全国のハンバーガーファンへ
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参考Web:
柏の一店逸品の大賞に選ばれた「ミルフィーユバーガー」




セキグチ肉店 柏本店 (その他 / 柏)
★★★☆☆ 3.5



ブリティッシュパブ「Arrows」@船橋に行ってきた。

昨日、余りにヒマなので会社にふらっと寄ったら、上司が会社で仕事をしていた。で、一通り、仕事が終わった後で、今日は、サッカー日本代表の「日本vsオランダ戦」だよね…ってことで、お酒を飲みながらサッカーを眺められるところに行くことになった。

で、どこに行くかってことで、ふと思い出したのが、船橋のブリティッシュパブ「Arrows」。それなりに食べ物があるし、ビールも飲める。で、確か店内に液晶テレビが置いてあって、海外のスポーツとか流してたような気がするし。

というわけで、20時過ぎに訪れてみたところ、土曜日にも関わらず店内はかなり満席に近い状態で、ラッキーなことに2つ席を確保することができた。店内は、小さな4人テーブルが4つとカウンターが数席、あとはソファーの席がいくつか。…なので、決して広くない。

メニューを開いてみると、膨大なカクテルメニューの陰に隠れてしまっているかもしれないが、ビールもなかなか充実している。船橋界隈のビール飲みにはうれしい感じ。一方、フードメニューも充実していて、「ブリティッシュパブ」の「ブリティッシュ」の部分は、フードメニューに反映されているのかもしれない。定番のフィッシュ&チップスであったり、シェパーズパイなど、普通の店は見かけないメニューもちらほらあるけれど、ピッツァとか、サラダの類もあるので普段飲みの感覚で訪れられる。

で、1杯目はギネス。やっぱり、あのクリーミィーな泡はパブでも行かないと飲めないよね…ということで。あとは、フードメニューを少々。お店で焼いてるっぽいローストビーフはうまかった。定番のフィッシュ&チップスを外して、チキン&チップス。意外と和風な「唐揚げ」が出てきてちょっとおどろいた(汗)

2杯目は、アーネスト・ヘミングウェイが愛してたらしいモヒート。ラムとミントのカクテルなんだけど、どうにもクセになっていて、メニューに載ってると頼んでしまう(某所のバーで、載ってもないのに頼んだことを思い出した…汗)

まぁ、サッカーの日本VSオランダ戦はちょっと残念な結果だったけど、うまい酒とうまい食べ物、そして、上司にヨーロッパサッカーを解説してもらったので十二分に楽しめた。(テレビで解説やってた松木安太郎による「応援」もそれなりにおもしろかったけども。解説者が「あれはハンドでしょ~」って、叫んじゃうのはどうなのよ)


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★★★★ 4.0


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